- 人間形成の基礎を築き、豊かな人間性を持った子どもの育成を目指します
- 生命を大切にし、周りとの関わりの中で活き活きと生活できる環境を作り、子どもの健やかな成長を支援します
- 健康で安全で情緒の安定した健全な心身の発達を図り、豊かな感性を持った子どもに育てます
- 言葉への興味や関心を育て豊かな言葉を養い、言葉を知る手段として漢字かな文字で教えます
子どもを育てる3つの芽
養護と教育が一体となり、
豊かな感性、知・徳・体の調和のとれた総合保育を行っています。
漢字遊び
カード遊び
製作物
英会話教室
立腰
情操教育
(音楽・リズム・和太鼓)
体育教室
ダンス教室
戸外遊び(遊具)
石井式漢字保育
「幼児教育の重要性」とりわけ「この時期における言葉の教育」に着目し、
漢字遊びを通して、理解力、判断力、集中力を伸ばします。
漢字保育は漢字を覚えさせることが目的の保育ではありません。
年少児の大脳生理学的に耳より目の方が知識を吸収するうえで、大きな役割を果たすといわれています。
漢字を「見る」ことにより、知能が向上し、幼児期に先に発達する右脳に高い効果をもたらしてくれます。
漢字は一見、複雑そうですが、それ故に識別しやすく、具体的な意味や内容を表しているので、子ども達は絵を見るのと同じように理解していきます。
機械的な記憶が最も盛んな幼児期に視覚から入る漢字は、興味を持ちやすい文字として自然に吸収していくのです。
石井式漢字保育では、読める喜びが自信となり、国語力の基礎が身についていきます。
立腰保育
腰骨を立てることの継続によって、意識の集中と持続、
自分らしい主体性が育ち、
物事に取り組む身構えと気構えが同時に整います。
腰骨を立てよう
(しつけ三原則)
明るい人間関係を築く土台
朝のあいさつ人より先に
素直な行動が身に付く土台
「ハイ」と返事は元気よく
行動の責任を持つけじめの土台
履物はちゃんと揃える